【医療事務Q&A】資格取得に必要な費用の相場

医療事務の資格を取得したいと思っています。資格取得に必要な費用の相場はどのくらいですか?

医療事務のお仕事に就きたいと思ったら、何か資格を取得しておく方がいいです。国家資格ではないものの何らかの資格を取得しておくことで、「基本的な知識は持っている!」ということをアピールできますし、「ヤル気があります!」ということもアピールできるからです。

 

とは言え、医療事務の資格はいろいろあって、どの資格を取得すればいいか分かりにくいもの。資格取得のために学ぶ内容も異なりますし、費用の面でもまさに「ピンキリ」といった状況で悩んでしまうのも当然ではないかと思います。

 

ちなみに、医療事務の資格を取得するには、一般的に3パターンのやり方があり、それぞれに費用の相場が大きく違ってきます。それぞれについて、簡単にご説明させていただきます。

 

医療事務の資格を取得する3つのパターン

 

【1】「専門学校」に通う場合

専門学校に通う場合には、短期間だけ集中して通う場合と、半年ほど通うものまで、いろいろなスクールやコースがあります。費用もさまざまで、3万円程度ですむ場合もあれば、数十万円かかってしまう場合もあります。

 

基本的に期間が長ければ長いほど、費用も高額になる傾向があり、少しでも費用を抑えたい場合は、短期集中型で学べるスクールやコースを選ぶことになります。

 

もちろん、費用の安さだけを基準に選ぶのは間違いで、「何を学べるのか?」「現場で使えるスキルが身につくか?」といった部分を見極めることも大切です。しっかり学べば「即戦力」として期待されますし、費用をかけるだけの価値はあると思います。

 

【2】「通信講座」を利用する場合

費用面であまり余裕がない場合には、通信講座を利用して資格取得を目指すのもいいと思います。通信講座であれば、専門学校のように通う必要がないので、自分のペースで学べるというメリットもあります。

 

通信講座のサービス内容としては、テキストのみを購入する簡易的なものから、ネットを通じて、自宅にいながら講義を受けることができるものまでさまざまあります。資料を取り寄せるなどして、自分が学びやすいものを比較検討することが大切です。

 

費用的な相場としては、一般的に数万円程度、高くても10万円程度用意すれば、資格取得に必要な知識を身につけることができます。大手の通信講座でも、医療事務の講座は人気の講座になっており、費用対効果の面でメリットを感じている方が多いということになるかと思います。

 

【3】「独学」で資格取得を目指す場合

独学は、3パターンの中で最も費用のかからない方法です。独学であれば、必要なのは「テキスト代のみ」となるため、場合によっては数千円程度しか必要なかったりします。

 

しかし、独学で資格取得を目指す人は多くありません。というのも、通信講座などを利用する場合と比較して、サポート面などで大きな違いがあるからです。

 

また、独学で勉強を続けていくのは、思っているよりも大変です。よほど、高い志を持っていないと、毎日毎日、コツコツと勉強を続けていくのは難しいと思います。

 

医療事務の資格を取得したいと思ったら、これら3パターンの中から、自分にあった方法を選択し、勉強することが大切になります。

 

ちなみに、当サイト管理人のまわりでは、通信講座を利用した人の割合が多いように思います。費用面と効率を考えた場合に、通信講座の利用することを選ぶ人が多いようです。通信講座なら、好きな時間に自宅で勉強できますし、その上で、充実したプロのサポートを受けることもできたりして、効率的に学べる環境が整っています。

 

独学に比べると少し費用はかかってしまいますが、短期間集中で効率的に資格取得を目指せることを考えれば、決して高いものではないという考えの人が多いようです。