【医療事務Q&A】医療事務のお仕事のやりがいについて

現在、一般企業の事務員をしていますが、仕事にやりがいを感じることができずにいます。転職して医療事務の仕事につきたいと思っているのですが、医療事務の仕事のやりがいはどのようなものでしょうか?

医療事務の資格を持っていると病院やクリニックで働くことができます。清潔な仕事というイメージが大きいのですが、それだけではなく内容的にも医療事務は非常にやりがいのある仕事です。

 

医療事務のお仕事のやりがい
  • 直接患者さんと接する機会が多い
  • 女性が長く続けていける仕事
  • 病院を支える事務方の仕事

 

直接患者さんと接する機会が多い

 

医療事務にはさまざまな仕事があります。例えば、病院の受付や患者さんの案内、カルテを運ぶ作業なども医療事務の仕事となります。患者さんと直接接する機会も多く、具合の悪い患者さんにとっては医師や看護師と同じくらい頼りにされる存在です。

 

誰でも病気のときに人に優しくされると、ありがたいと感じるものではないでしょうか? そのため、患者さんに対して誠実な対応をすれば、そのつど感謝されることが多くなります。患者さんに「ありがとう」などと言ってもらえると、この仕事をやっててよかったと思ってやりがいを感じます。

 

女性が長く続けていける仕事

 

医療事務の資格は女性に有利と言われています。病院が医療事務を雇う場合、正社員として雇用するところもありますが、多くは派遣社員やパートとして雇用されます。

 

女性が結婚をしたり子育て中でフルタイムでの仕事が難しいときでも、医療事務ならば勤務時間や勤務日数などの融通が効くことが多いです。つまり、家庭に重点を置く働き方が可能だということです。医療事務は年齢的にも高めの女性が多く、資格を取得すれば30代からでも十分に働けるのも魅力です。

 

 

また、医療事務にはレセプトという特殊なスキルを必要とする仕事も含まれます。レセプトができるようになれば責任のある仕事を任されて、それだけやりがいも増えるのです。

 

病院を支える事務方の仕事

 

病院では医師や看護師・さまざまな技師の人たちが患者さんの治療のために努力をしています。それぞれ国家資格が必要とされ、間違いが決して許されない非常に難しい仕事です。しかしその科や部屋だけで処置をしていても、カルテをつないで一本化する役割の人がいないと、病院の経営は成り立ちません。

 

医療事務は病院内で起きたことを全てひとつにまとめ上げるという大きな役割を担っているのです。最終的には診療費の支払いといったお金に関することまで行うので、縁の下の力持ちであるというやりがいを感じるはずです。

 

医療事務は病院という大きな施設をスムーズに動かすために必要な存在です。大病院からクリニックまで通用するスキルを身に付けることができる、大きなやりがいのある仕事といっていいでしょう。