【医療事務体験談2】医療事務の資格は役に立たない?!

 

医療事務経験者にインタビューするコーナー。あくまで個人の意見や体験談ですが、参考になると思います。

 

 

医療事務の資格講座について

 

医療事務の仕事をする前に、私はまず資格の講座に通って医療事務の資格を取得しました。

 

受講する講座を選ぶときには、事前にその講座の評判を調べたほうがいいです。

 

私が選んだところは実はあまり・・という感じのところでした。

 

経験者の体験談が参考になる

 

こういうことは講座を主催している人達の話を聞くだけではわかりません。

 

資格の勉強をしているときに、実際に医療事務の仕事をしている人の体験談が参考になります。

 

勉強しているだけではわからない、仕事場でのリアルなことがいろいろ書かれているからです。

 

資格取得後の職探しについて

 

医療事務の仕事は、資格を得るのはそんなに難しくないですが、その後の仕事探しがけっこう大変です。

 

これは私個人の体験談なので、他の人達に当てはまるかわかりませんが・・。

 

地域によって異なる求人事情

 

医療事務という仕事は、なりたい人にくらべて募集の数がとても少ない仕事です。

 

これは地域によっても差があるので、どこでもこうだとは言えませんけど、さらに言うなら資格より経験のほうが優先されます。

 

最初はパートで経験を積むのが現実的

 

私がこの仕事を探していたときにはフルタイムの募集はみんな”経験者優遇”でした。

 

資格だけ持っているというのでは有利になりませんでした。

 

けっきょくパート待遇しか見つからなかったです。

 

医療事務の求人をこまめにチェックする

 

あくまで私の体験談を書いているので、ここに書いたことが他の人達にも当てはまるとはかぎりません。

 

求人の状況は地域の他に時期によっても大きく違うので、資格の勉強をする方は勉強期間中に自分が働きたい地域の求人をこまめにチェックしておくといいと思います。

 

実際の仕事と勉強してきたことの違いについて

 

医療機関で仕事をすることになったときに私が戸惑ったのは、今までの勉強と実際の仕事は全然違うということです。

 

資格試験に向けた勉強は、ただ答案を解くためのものでしたが、仕事場でただ書類だけ読んでいればいいという医療事務の人は、あまりいないと思います。

 

IT時代に合わせた仕事内容を覚える

 

ITの普及で仕事の内容そのものが大きく変わった医療機関もあると思います。

 

医療事務の仕事として受付業務を担当することは多いですが、私が勤めていた診療所と最近通っていた地元の病院とでは受付のシステムが全然違います。

 

こうなると私の体験談では今の医療事務のことは説明しきれません。

 

医療事務の資格は履歴書に書くためのもの

 

こんなことを言うとがっかりする人もいると思いますが、資格の勉強をする人は”資格は履歴書に書くためのもの”くらいに割り切ったほうがいいと思います。

 

資格と仕事は別だと考えたほうが現実的です。

 

サヤカからひとこと

 

この方は「資格が役に立たなかった」と言ってますが、そんなことはありえません。資格取得のための勉強には絶対に意味があります。

 

資格を持って仕事してる人と、資格を持たずに仕事してる人では、就職後の成長がぜんぜん違うものです。

 

ようするに、どういう姿勢で資格試験に取り組んだかが問題です。ただ資格のためだけに勉強したのか? それとも、プロとして納得できるレベルの仕事をするために勉強したのか? ここの意識の差が大きいと思います。