【医療事務体験談6】医療事務に向いてる人の3つの特徴とは?

 

医療事務経験者にインタビューするコーナー。あくまで個人の意見や体験談ですが、参考になると思います。

 

 

無資格で派遣社員として医療事務のお仕事を経験

 

数年前まで医療事務の仕事をしていました。

 

そのときの体験をもとに、医療事務に向いてる人というのはどういった人なのか、という話をしてみたいと思います。

 

仕事を探していてたまたま医療事務の募集を発見

 

数年前、仕事を探していた私は求人サイトにて医療事務の募集を見つけ、応募をしました。

 

資格の有無については、無くても大丈夫とのことでしたので無資格にて応募しました。

 

派遣社員として採用が決定し、派遣先の病院への配属も決まり週に5〜6日程出勤していました。

 

休みは病院にもよりますが、基本的には平日で9時〜5時半まで月に1〜2回は土曜出勤もありました。

 

残業は大体月末月初に2〜3時間程度あり意外と拘束時間は長いと感じました。

 

医療事務で経験した業務内容について

 

土曜出勤の内容としては、レセプトです。

 

診療報酬請求の処理なのですが、はっきりいって医療事務で一番大変なのはこの仕事を覚えることではないかと思います。

 

歯科はまた他の科とは違いますので、個別にやり方を覚えなければなりません。

 

月末月初の残業内容は、カルテ出しという作業に多く時間を割きました。

 

指定されたカルテを倉庫から探し出すというもので、慣れるまではなかなか見つからず、大変時間のかかる作業でした。

 

派遣社員としての日常業務

 

日常業務としては、こちらも病院によるのですが、私の場合は総合病院の受付を主に担当していました。

 

午前中は主に診察を受けに来られた患者様の受付対応をします。

 

基本的には高齢の方がほとんどですので、大きな声で聞こえるようにはっきりと話すことも大事になってきます。

 

そういう意味で言うと、医療事務に向いてる人の条件としては、ハキハキと話せるということも重要になってくるかと思います。

 

午後は、受付も終わり、総合窓口には人があまりこなくなりますので、事務作業が中心になってきます。

 

カルテを扱った雑務が非常に多くあります。

 

その他にもいろいろな雑務が

 

他には人間ドッグのご案内、会計、電話対応等があります。

 

印象的だったのは、病名入力です。

 

医師がカルテに書いた病名を、電子カルテに打ち込んでいくのですが、これがなかなか苦労します。

 

殴り書きのような、難解な字を書く医師が多く、正しい病名を読み当てていくのに時間と労力を要します。

 

ちなみに、医師・看護師とのかかわりは、思っていたより少なかった印象です。

 

個人病院や、各診療科に所属すればもっとあるのかもしれません。

 

医療事務に向いている人の3つの特徴

 

以上を踏まえて、医療事務に向いてる人というのは、患者様に責任感と敬意を持って向き合える人、残業にも根気よく取り組める人、個人情報の取り扱いに細心の注意を払える人だと考えます。

 

サヤカからひとこと

 

この方は無資格で医療事務の派遣を始めたとのこと。派遣だと無資格でもOKの求人がありますが、実際の職場では指示された仕事だけやらされる感じになります。

 

正社員になりたいとか、自分で責任を持って働きたいという場合には、やはり何らかの資格を所有すべきではないでしょうか。

 

医療事務に向いている人の特徴の話は、とても面白いですね。ポイントが3つありましたが、3つとも当てはまる場合には、さっそく医療事務を目指して勉強を始めるといいですね。