【医療事務の資格7】医師事務作業補助者実務能力認定試験

 

対応レベル 費用の目安 期間の目安

中級

約13万円

約3ヶ月

 

「医師事務作業補助者実務能力認定試験」の資格は、医師の事務作業を代行できる能力を示す資格です。

 

昨今の高齢化社会で医療現場が忙しくなり、医師の業務負担が問題となっています。そこで、医師事務作業補助者を医師のサポート役として置き、医師の事務作業を医療事務スタッフが代行することで、お医者さんには本来業務の患者さんの診察・治療に集中してもらおうというわけです。

 

医師事務作業補助者実務能力認定試験の合格を目指すには、ヒューマンアカデミーの医療事務講座を利用すると確実です。今、注目度が高まっている資格なので、ぜひ挑戦してみてください。

 

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ということで、「医師事務作業補助者実務能力認定試験」の資格について、もう少し詳しく見ていきましょう。どんな資格で、どんなメリットがあるのか、評価・解説していきます。

 

「医師事務作業補助者実務能力認定試験」の評価・解説

 

医師事務作業補助者実務能力認定試験の評価

 

医師事務作業補助者というのは、医療事務の中でもやや特殊な役割です。そのため、一般的な医療事務の資格とは、学習範囲が違っていたりします。

 

ただし、試験の難易度は、それほど高くありません。医療事務講座でしっかり学んでいれば、ほぼ確実に合格できるレベルと考えていいです。

 

医療事務全般を網羅する資格(医科2級、メディカルクラークなど)をすでに取得している人が、スキルアップのために取得する資格と言えるでしょう。

 

正社員を目指すなら狙い目の資格

 

将来的に正社員を目指す人にとって、「医師事務作業補助者実務能力認定試験」は狙い目の資格です。なぜなら、医師事務作業補助者は、医療現場でまだまだ不足している状況だからです。

 

カルテの電子化や医師の業務負担軽減に対応するため、医師事務作業補助者の配置は医療機関の急務となっています。今後需要が高まる可能性は十分にあり、就職や職場内で有利になることも期待できます。費用的にも取得しやすい資格であるため、取っておいて損はないでしょう。

 

医療機関にとってもメリットがある

 

診療報酬では、医師事務作業補助者の配置は、評価され加算が取れることになっています。算定要件として32時間以上の基礎研修が義務付けられていますが、その基礎研修として習得が必要な科目にこの試験が対応しています。

 

つまり、この資格を目指して勉強することは、加算の算定要件のひとつをクリアすることになり、医療機関にとってもメリットがあるということです。そのため、医師事務作業補助者実務能力認定試験に合格していると、「正社員」として採用される可能性もグッと高まります。

 

医師から「あなたなしでは仕事にならない」と言われる

 

医師事務作業補助者として経験を積んでいくと、医師から絶大な信頼を得ることができます。そうなってくると、あなたなしでは、医師が仕事にならないという状況も生まれてきます。

 

例えばですが、その医師が独立開業するとしましょう。その際に、「ぜひとも、うちに来ていただけないでしょうか?」という話が当然出てきます。もちろん正社員としての引き抜きです。こういうことは、現実によくあることです。

 

現状医師が行っていることが多い、カルテや文書の作成に関する知識・技術を身につけておくと、今後の医療機関で貴重な人材となることができるでしょう。

 

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基本情報
資格の名称

医師事務作業補助者実務能力認定試験

認定団体

全国医療福祉教育協会

資格講座

ヒューマンアカデミー
通学講座】
ドクターズ医療クラーク養成コース 124,200円 約3ヶ月
http://haa.athuman.com//

 

サヤカのひとこと

医療事務員サヤカ

「医師事務作業補助者実務能力認定試験」についてご説明しましたが、いかがでしたか? 医師事務作業補助者が求められている状況について、なんとなく理解できたでしょうか?

 

この試験で問われる内容は、医療関連法規、医療保険制度等、ビジネス文書、医療安全管理と個人情報の保護、医学・医薬品・臨床検査の知識、診療録、電子カルテシステムなどなど、やや特殊な内容まで含みます。独学で合格できるような資格ではないので、それ専用の医療事務講座を利用することをおすすめします。

 

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